summaryrefslogtreecommitdiff
path: root/themes/openSUSE/help-boot/ja/opt::o_apm.html
diff options
context:
space:
mode:
Diffstat (limited to 'themes/openSUSE/help-boot/ja/opt::o_apm.html')
-rw-r--r--themes/openSUSE/help-boot/ja/opt::o_apm.html4
1 files changed, 2 insertions, 2 deletions
diff --git a/themes/openSUSE/help-boot/ja/opt::o_apm.html b/themes/openSUSE/help-boot/ja/opt::o_apm.html
index 33c8228..4b3ad26 100644
--- a/themes/openSUSE/help-boot/ja/opt::o_apm.html
+++ b/themes/openSUSE/help-boot/ja/opt::o_apm.html
@@ -2,6 +2,6 @@
<a name="o_apm">カーネルオプション: apm</a>
</h3>
-<p>APM は現在のコンピュータで使用される 2 種類の電源管理ストラテジのうちの 1 つです。この機能はディスクへのサスペンド (Suspend to disk) のような機能に対してノート PC で主に使用されますが、パワーダウンした後にコンピュータの電源をオフにするような機能もあります。 APM は BIOS が正しく動作することを前提に作られているため、 BIOS が壊れた場合は APM の使用が制限されたり、コンピュータが機能しないこともあります。そのため、下記のパラメータでオフにすることもできます <ul><li><em>apm=off</em> -- APM を完全に無効化する</li></ul></p>
+<p>APMは現在のコンピュータで使用される2種類の電源管理戦略のうちの1つです。この機能はディスクへのサスペンドのような機能に対してノートPCで主に使用されますが、パワーダウンした後にコンピュータの電源をオフにするような機能もあります。APMはBIOSが正しく動作することを前提に作られているため、BIOSが壊れた場合はAPMの使用が制限されたり、コンピュータが機能しないこともあります。そのため、次のパラメータでオフにすることもできます<ul><li><em>apm=off</em> -- APMを完全にオフにします</li></ul></p>
-<p>いくつかの最新コンピュータでは新しい <a href="#o_acpi">ACPI</a> を利用したほうが利点があるかもしれません。</p>
+<p>いくつかの最新コンピュータでは新しい <a href="#o_acpi">acpi</a> を利用したほうが利点があります。</p>